あったか丸支部勉強会in宮﨑(2026年3月)
『テルミーと仲良しに』
勉強会の前に、到着したての南さんに施術していただきました。学ばなくては!と意気込んでいましたが、気持ちよすぎて終始うっとりしていました。南さんが「食いしん坊だね」と、私の体が熱をぐんぐん吸い込んでいく様子を表現してくださったのが印象的でした。
勉強会ではみどりさんが変形した冷温器を持ってきてくださり、みんなで実際に触って見比べる場面がありました。特に、長く使われているはずのみどりさんの冷温器がとてもピカピカだったことに驚き、自分の冷温器を見て、もっと丁寧に手入れできるかもしれないと感じました。
参加者それぞれに自己紹介やテルミーとの出会いがありましたが、共通していたのは「テルミーが好き」という気持ちでした。

同じ道具を使っていても、一人ひとりに癖や好み、経験、体調があり、同じ音を奏でる人や同じ字を書く人がいないように、テルミーにもその人らしさが表れるのだと改めて気づきました。だからこそ、テルミーは面白いのだと思います。
今回の勉強会を通して、テルミーとの距離がぐっと近づきました。帰宅後には「冷温器をもう一つ購入してみようかな」と思うほど気持ちにも変化がありました。
また、夫に勉強会の話をしているうちに、以前は月に一度ほどだったテルミーが、週に何度かかけるようになりました。勉強会での話をする中で、夫自身もテルミーに興味を持ち始めたのかもしれません。私だけでなく、夫もテルミーと仲良くなりました。
一年前よりも、「テルミーは一人ひとり違う」ということを深く実感できた時間でした。
今しかできないテルミーもあり、冷温器を信じることも大切。これまで自分が持ってきた筆や、弾いてきたピアノのように、思いや経験を重ねながら、“私のテルミー”を育てていきたいと感じました。
同時に、どうしても癖は出てくるものだからこそ、掛け合いや勉強会の大切さも改めて感じた一日でした。
南先生の「吉永さんのテルミーが近くにあるのって幸せ。駆け込み寺のような存在」という言葉も心に残っています。そんな最強の吉永さんはじめ、テルミーで出会えた皆さんとのご縁を大切に、今後も学んでいきたいです。
新名 美沙

