あったか丸支部勉強会(2025年8月)


2025年8月10日、福徳会館にてあったか丸支部の勉強会が行われました。
伊藤金逸博士の命日でもあったこの日の勉強会では「人にも動物にもテルミー・はじめの一歩の伝え方」と題して、獣医師の花田祥子さん(さっちゃん)によるお話し会がありました。昨年の5月の勉強会でも大人気だったテーマの第二弾ということもあって、今回も日本全国に居るあったか丸支部の資格者さんや会員さん、支部以外の方など約30名の方がご参加されました。今回もきたさゆりさん(しげちゃん)のテルミーと動物たちのかわいらしいイラストのポストカードのお土産付きでした。

さっちゃんから最初に、おうちの子として時間を共有しているから得られること、広い視点で捉えていくこと(地球環境、住環境、体内環境)の大切さについてのお話しがありました。続いて「元気」はどんな要素で構成されているのか、その元気を”観る”方法として、口から入っていくものと体から出ていくもの、その他さまざまな視点での観方について、詳しい説明がありました。


その後は、実際に動物病院でテルミーを掛けた症例をまじえながら、動物へのテルミーの掛け方についてのアドバイスもありました。獣医師のさっちゃんだからこその知識と経験をもとに、動物と暮らす上で大切な本質的なことがたくさん詰まった愛情溢れるお話し会でした。

昨年の「人にも動物にもテルミー」でお話をしてくださった山根明子さん(とりさん)からは、テルミー大好き猫の出待ちちゃんとの関わりから、病気になった時に急にテルミーではなく、日頃からテルミーを通じたコミュニケーションを取っておくことが大切というお話しもありました。

ランチタイムを挟んで、午後は資格者同士による掛け合い練習。会員/未会員の方たちには支部長の南さんによる服を着たままの簡単テルミー練習の場も設けられ、それぞれ栄養熱が注入されて活気溢れる時間になりました!

大切な家族である動物たちを、日頃から広い視点、細かな視点から良く観察しておくことで、小さな変化にも気づけるようになる。これは人間同士でも大切なことですが、共通言語でコミュニケーションが取れない動物たちとの関わりではとても大事なことです。
いざ病気やケガをした時には医療の適期を見逃さないことはもちろん大切ですが、更にそこにテルミーという選択肢が加わることで動物も人間も大きな救いとなっていくことをあらためて確認できました。同時に、独りよがりにならず、家族の一員である動物の意思を尊重しながら関わっていくことの大切さも忘れずにいたいと感じました。

支部長の南さんからもお話しがありましたが、あったか丸支部は今後も「人にも動物にもテルミー」の学びの場がさっちゃんを中心に定期的に開催される予定です。その際には支部の皆さんからも動物へのテルミーの良い事例があったらぜひお聴きしたいと思います。

(もりのおと/巾昌子)

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